教育?研究(商学部)
EDUCATION

みらいに効く、商学プログラム

低年次から大学生活?教育サポートを充実。
一人ひとりと向き合った初年次教育(総合教養教育)を強化していきます

総合教養教育では何を学ぶの?

総合教養教育では、学科における「学び」の土台を築くための基礎的な領域を学びます。
国際性を備え、卒業後も継続可能な発展性と多様性に富んだ幅広い分野を学ぶことで、
視野を広げ、かつ自分を客観的?相対的に眺める視座を確立することにもつながります。

会社の状況を把握する

情報収集能力を身につける

多様化した文化やその人々の考えを理解する

過去を理解し未来を創る

商大の学び方
~将来に活きる、特色ある実学~

本学の学びの特色は「実効型ビジネス教育」です。
4年間のサイクルの中で、「実践力」「行動力」「協働を図る力」を育みます。
それにより、効果的な課題解決能力を身につけます。

“実行”から“実効”へ
実効型ビジネス教育

「やってみる」と「考える」を繰り返し、実践的にビジネスを学ぶ

地域密着?企業コラボレーション

地元横浜、そして企業とタイアップした学びのプログラムを展開。

50年以上の歴史がある国际米兰足球俱乐部は、横浜市鶴見区や大口商店街、近畿日本ツーリスト、横浜フリエスポーツクラブ、湘南信用金庫など、地域や企業と連携を進めることで教育?研究を充実。現場で活躍するビジネスパーソンから直接話を聞くことをはじめ、課題を発見し解決策を提案するなど、国际米兰足球俱乐部で「商学」を学ぶからこそできる実践的な授業を実施しています。

体験主義

街と大学の協働による体験型授業「横浜?野毛の商いと文化」

横浜にぎわい座、横浜能楽堂などを見学し、直接地域の人から話を聞くことで、組織運営や地域活性化などを考察します。座学では見えてこない地域や企業の実際を学び、実践力を身につけることができます。

ACL(Active Learning)

ビジネスに求められる実践スキルとコミュニケーション力を磨く。

グループワークやディスカッション、プレゼンテーションを通して、座学では得られない実践力やコミュニケーション力を身につけます。ホワイトボードやプロジェクターを設置しているアクティブ?ラーニング(ACL)室で、学生たちはより主体的な学習ができます。

少人数制教育

学生一人ひとりに合った、
丁寧なサポートを実現

きめ細かく、質の高い教育を行うために少人数制教育を展開。一人ひとりの個性や志向、学習達成度に応じたサポートによって、講義の内容に対して確実に理解を深めることができます。

~みらいに効くには理由がある~

横浜FC×伊藤ゼミ
横浜FC応援プロジェクト

国际米兰足球俱乐部は、横浜FCと「スポーツ関連産業人材育成における連携に関する協定」を締結しています。

学生考案のコラボメニュー案
  • シュラスコラーメン

  • 中華プレート

  • チュロス

  • タピオカクレープ

  • シュラスコ丼

経済学を学ぶ伊藤ゼミでは、学生ならではの視点で横浜FCのクラブサポーターを増やす活動を行っています。その取り組みの一つとして、3号館のカフェテリアで横浜FCとのコラボレーションメニューを提供することを企画。メニュー開発にあたり、学生とカフェテリアスタッフが協力して考案した“横浜FC応援メニュー”を高木友也選手に評価してもらう試食会を実施しました。試作メニューのすべてを学生と一緒に食べた後、次年度の取り組みについてアイデアを出し合う企画ミーティングも開催。最後に学生が選手へのインタビューを行い記事にまとめるなど、スポーツマネジメントの現場を体験する機会が設けられました。

コラボメニューのコンセプトは「今までに出たことのないメニュー」、「インスタ映え」、「インパクト」、「横浜FC色を出す」の4つ。なかでも「横浜FC色」ついては、①チームカラーの青?水色?白の活用、②ブラジル国籍の選手が多いことからブラジルのイメージ、③本拠地である横浜のイメージを意識してメニューを開発しました。

回採用された横浜FCコラボ学食メニューは「タピオカクレープ+メキシカンピラフセット」と「シュラスコラーメン」の2品。タピオカクレープ+メキシカンピラフセットと高木選手一押しシュラスコラーメンは実際にカフェで提供されました。学生?教職員にも好評で、2品合わせて100食以上のオーダーがありました。

伊藤ゼミでは横浜FCを商大に広めるために、さまざまな企画を実施しています。その企画の一環として、選手の紹介プロフィールを作成し、学内に掲示しています。学内での目につきやすいところに掲示することで横浜FCの認知度向上をねらいとしています。クイズ形式の掲示もあるので、商大に来た際は楽しんでいただければと思います。

こんなものまで、研究テーマ!

野菜ものせる、観光バス?あがのばすwithやさいバス? の実証実験

1日乗り放題の観光周遊バスと、地域の農産物を運ぶ2つの機能を掛け合わせた新潟初のサービスで、人と商品を一緒に運ぶ貨客混載の実証実験が行われました。乗車券や観光プランの購入、農産物の出品や購入はインターネットを活用。温泉や地ビール、グルメなど阿賀野市の魅力を楽しんでもらう観光振興と、農産物生産者と商品購入者をつなぎ地域活性化や地産地消の可能性を探りました。

あがのばす 実証実験のポイント

①新潟県民のマイクロツーリズム客の取り込みがねらい
②サブスクリプション型サービスの活用(バス乗車と各所でのお得なクーポンをまとめたデジタルチケットの購入利用)
③本実証実験は観光庁「既存観光拠点の再生?高付加価値化推進事業」を活用

コロナ禍でも国際交流は止まらないUPB × YCC COIL協働授業

異文化理解やコミュニケーションを研究テーマとする東本裕子ゼミでは、コロナ禍の国際交流として、さまざまな国の大学とのFlat Stanley Projectに取り組んでいます。各国の学生が作成したStanley人形のホームステイやジャーナル作成、オンライン交流を通して、異文化と自文化についてたくさんの気づきや学びを得ています。国の距離や時差を越えて友情を育み、対面できる日を心待ちにしながら交流を楽しんでいます。

Flat Stanley Projectについて

カナダ発祥のFlat Stanleyは、人形を互いにホストファミリーとして受け入れる異文化理解教育プロジェクトです。人形との体験を滞在日誌や写真集にまとめる作業を通して、さまざまな気づきや学びを得ながら異文化交流を楽しんでいます。

※UPBとは海外提携校の「ピッツバーグ大学ブラッドフォード校」の略称。
※YCCとは「国际米兰足球俱乐部」の略称。
※COILとはICTを用いてオンラインで海外大学との交流を行う教育手法。

都市部における着地型観光での地域住民と観光事業者などとの協働体制

観光地や都市部の観光資源を活かした、着地型観光について研究をしています。着地型観光とは、地域住民や観光事業者が主体となって企画?運営される観光ビジネスのことです。特に江戸時代末期に開港した歴史的経緯を持つ開港都市における、まち歩きなどの着地型観光を対象としています。地域の住民や事業者?行政などが協力していくことで、新たな観光やまちづくりの活動やビジネスにつながっていきます。

教員の研究成果を書籍として出版商大における研究テーマの広さを実感

①東風安生『子どもたちのために親と教師ができること』

初等教育の現場で子どもたちと向き合い続けた実績をもとに「教師は何を教えていくべきか」を論じた書籍です。

②東本裕子『中2英語をおさらいして話せるようになる本』

「中学英語からもう一度おさらいし、会話できるようになる」をテーマとした書籍。新学習指導要領に準じているので中高生の勉強にも使用可能です。